約 2,520,050 件
https://w.atwiki.jp/srw-airl/
スーパーロボット大戦を楽しむ このページは、スーパーロボット大戦を楽しむ為に作られたページです。スパロボのHPを作ろうと思った時、考えました。 「攻略サイトはたくさんあるしなぁ…」と。 このページでは攻略ではなく、スパロボを楽しもうというページです。まぁファンサイトみたいなもんだと思っていただいて結構です。攻略サイトではないので、もちろん攻略に必要な詳細な情報(隠しの条件とか)は載せていません。というより、攻略サイトを見ていることを前提で話を書いたりしてますのであしからず。 どうやったら楽しめるかと考え、今のようなコンテンツを用意してますが、「こんなのがあったらもっと楽しめる!」と思った方は、どうぞ新しくページを作っていただいてかまいません。 もちろん、ページの追記も募集しています。よりよくスパロボを楽しめるページにしましょう。 将来的には、別のゲームなどにも守備範囲を広げていけるといいなと思っています。 今後取り扱う予定、もしくは取り扱っていきたいゲーム ウルトラマンファイティングエボリューション3 ウルトラマンファイティングエボリューションRebirth サクラ大戦シリーズ 他、募集中 要望次第では、すぐにでも取り扱いたいです。もしくは誰かがページ作っちゃってもいいです。要望は下のコメントフォームから。 追記募集 有志の方が他のスパロボのページも書いてくれると嬉しいなぁと思っています。 ページを作る際は、ページ名を「作品名・ページの内容」という感じでお願いします。(例:Kオススメユニット) 続々募集中です! 各シリーズ スーパーロボット大戦K スーパーロボット大戦Z オススメユニット スーパーロボット大戦OG外伝 オススメユニット キャラ人気投票 メカ人気投票 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd オススメユニット 雑記 スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS オススメユニット オススメツインユニット オススメ乗り換え BGM変更 武器換装 特殊弾 ネタ スーパーロボット大戦W オススメユニット BGM変更 主人公機 スーパーロボット大戦J 主人公機 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ オススメユニット オススメ小隊 小隊名 BGM変更 イデオン運用法 サウンドフォース運用法 その他 スパロボ新規参戦希望 関連ブログ 人気ページ スパロボ新規参戦希望 スパロボシリーズ メカ人気投票 第3次αオススメユニット スパロボシリーズ キャラ人気投票 第3次αオススメ小隊 OGシリーズ メカ人気投票 イデオン運用法 Wオススメユニット OGS武器換装&特殊弾 OGシリーズ キャラ人気投票
https://w.atwiki.jp/wiki2_faf/pages/52.html
基本情報 ラムネ菓子付 マジンガーZ ライディーン ラーゼフォン 電童 ブラックサレナ バイカンフー エヴァンゲリオン初号機 ダイモス ゼオライマー ガルムレイド 鉄壁マジンガーZ(シークレット)
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/569.html
スーパーロボット大戦J 21-535 535 スパロボJ sage 2006/03/03(金) 07 47 36 ID 8FxM9mXi OP前 男主人公 男主人公の父親は実は異星人であり、太古の昔地球の近くに来て月の元となる宇宙船で眠りについていた種族の一人であった。 だが、主人公の母親と出会い、地球人を愛する事を知った父親は「地球人=害悪 滅亡!滅亡!」と騒ぎ立てる上司の騎士(彼らの種族では軍人のことを騎士と呼ぶ) やらに危惧を抱いて色々地球人、ひいては息子の為に色々研究開発していたが とある事件で女の子を逃がす為に元部下と戦い戦死 で、この異星人の技術というのが時間を凍結してその間にぼこぼこにしてしまうというザワールド能力であり、対抗策は同じ技術で作られた機体でしかない故に 戦争に巻き込まれた主人公はその能力やらもともとの機体の戦闘能力やらに目をつけられて渋々戦いの中に身を投じる事となる。 で、きったはったしていくうちに自分の守りたいものとかそういうロボアニメ伝統のイベントをこなしつつ一人前の騎士へと成長していく。 物語の終盤、異星人の姫(地球人滅亡を叫んでいない穏健派)が主人公の部隊に騎士の暴走を止めてくれと助けを求めてきて月の中でラスボスと決戦。 うーん、すまん、これ以上詳しく書くと全話書くことになっちゃうからここまでシンプルにするしかなかった ちなみに、女主人公の場合は 立場が地球人に紛れ込んで地球の技術を盗んでいた異星人の部隊に協力していた女軍人であり、異星人に恋人が居た女性になる(無論本人は相手を異星人なんて考えてる筈も無い) が、ある日爆発が起こって知り合い全部死亡(したと本人は思い込んでいるが、実際は異星人側の人間は誰一人死んで居らず殆んど口封じの為に役目を終えた地球人が殺された) 奇跡的に一命を取り留めた主人公は退役して無気力状態になっていたが、とある企業所属の戦艦に指揮官として乗るように要請を受け渋々ながら受ける で、話が進んでいって元恋人が生きていたという事、あの事故が故意に起こされた事を知って、「お前だけは私が殺すぅ!」と叫び始め オリジナル敵が現れるたびにヒステリックに叫び倒すが、いざ元恋人を倒した時は茫然自失となり 最終決戦の時、実は生きていた元恋人が主人公達に助太刀に現れた時は「やっぱりあなたが好きだったの!」と女心の一面を見せ付けてくれる以外は 基本的に男主人公と同じ
https://w.atwiki.jp/buastbuast/pages/67.html
ここはスーパーロボット大戦MGのセッション卓です ルール→http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/MG/ [部分編集] PC PC名 歳 タイプ PL名 機体 機体種別 元作品 備考 先部アマチ 10 ドクター/イノセント りざーどめん 孤鴉丸 ファンタジースーパー系 魔神英雄伝ワタル 飛べない鳥 草田ウィルズ 19 グラップラー/ソルジャー [とりあえず] M9C ガーンズバック・キメラ 準実在リアル系 フルメタル・パニック! クールビューティー系?ミスリルスパイ ガリル=アシュフェン 22 ソルジャー/サイキック 御影 ATM-09ST・スコープドッグ 準実在リアル系 装甲騎兵ボトムズ アストラギウス出身の何でも屋? ヴァレリア・シェルヴィーノ 26 スパイ/グラップラー 愚 リューソード・アーベルジュ ファンタジースーパー系 覇王大系リューナイト アースティア西部を旅するマリアッチ 霧隠勇太郎 11 ヒーロー/イノセント 端島司 勇気百倍!ゼンカイザー 勇者スーパー系 元気爆発!ガンバルガー カンバーチームの百数十年後の子孫。もちろん小学生。 メイリン・マオ 29 コマンダー/ソルジャー じゅね ヒュッケバインFK&SK 超兵器リアル系 バンプレストオリジナル リンとイルムの孫娘。未来世界でのマオ・インダストリーの社長 エリナ・シラカワ 17 メカニック/サイキック つかねこ グランゾン 軍事スーパー系 バンプレストオリジナル シュウシラカワの孫娘。未来世界でのラングラン王女兼錬金術師見習い 中島 純一 22 イノセント/メカニック マルネコ ガンダムバベル 軍事スーパー系 ガンダムOO 元ソレスタルビーイングのミスリル 石動結 14 サイキック/イノセント 謡井 ユイ・ブレン ファンタジーリアル系 ブレンパワード 社会参加を目指す不思議ちゃん スーパーロボット大戦MG ブランクシート スーパーロボット大戦MG つかちゃんの敵データ集 スーパーロボット大戦MG つかちゃんのボスデータ集 敵パイロットサンプルデータ 敵機体サンプルデータ 名前
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5185.html
スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor スーパーロボット大戦コンパクト スーパーロボット大戦コンパクト フォー ワンダースワンカラー 機種:WS,WSC 作曲者(*1):MIYANG、SAMURAI(WS,WSC)、BOO-TARO(WSのみ) 開発元:トーセ(*2) 発売元:バンプレスト 発売年:1999(WS)、2001(WSC) 概要 携帯機であるワンダースワンのスーパーロボット大戦シリーズ第1作目。 後にワンダースワンカラー対応の『スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor』が発売。追加要素が加えられている。 バンプレストオリジナルキャラが登場しない作品であるため、主人公のテーマなどは存在しないが、タイトル曲の「遥かなる戦い、開幕」は、コンパクトシリーズのテーマ曲としてその後の作品でも使われ続けていく。 収録曲 オリジナル曲(曲名判明分のみ) 曲名 作・編曲者 補足 順位 遥かなる戦い、開幕 タイトルBGM 招かれざる異邦人 フィールドBGM 明日への行進曲 インターミッションBGM 版権曲 曲名 作・編曲者 版権作品 補足 順位 MEN OF DESTINY 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY モビルスーツ戦~敵機襲来 機動戦士Zガンダム 「モビルスーツ戦~交戦」の誤表記 SALLY 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 君を見つめて 機動戦士ガンダムF91 LAST IMPRESSION 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz マジンガーZ マジンガーZ おれはグレートマジンガー グレートマジンガー ゲッターロボ! ゲッターロボ 勇者ライディーン 勇者ライディーン 立て! 闘将ダイモス 闘将ダイモス カムヒア! ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 ダンバインとぶ 聖戦士ダンバイン エルガイム -Time For L-GAIM- 重戦機エルガイム ワンダースワン版のみ使用曲 颯爽たるシャア 機動戦士ガンダム サイレント・ヴォイス 機動戦士ガンダムZZ バーニング・ラヴ 超獣機神ダンクーガ ワンダースワンカラー版追加曲 いつか空に届いて 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 アニメじゃない 機動戦士ガンダムZZ 愛よファラウェイ 超獣機神ダンクーガ
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/273.html
※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX 百式 量産型キュベレイ メタス ドーベン・ウルフ メタス(MA) ゲーマルク ハンブラビ クィン・マンサ ZZガンダム キュベレイ Gフォートレス νガンダム フルアーマーZZガンダム νガンダムHWS装着型 メガライダー Hi-νガンダム キュベレイMk-Ⅱ[紫] 量産型νガンダム(I) キュベレイMk-Ⅱ[赤] 量産型νガンダム(F) 百式 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量31.5t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、エゥーゴが運用する試作型モビルスーツ。開発者はM・ナガノ博士。アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト・Z計画の一環で可変モビルスーツとして開発されたが、構造的欠陥が発見されて変形機構はオミットされる。しかし、機体性能は高く、実戦に充分使用しうると判断されてアーガマに配備された。最大の特徴は金色の装甲でありこれには対ビームコーティング能力もあったらしい。さらに名前の「百」には「百年保つモビルスーツ」という意味合いも込められている。オプション兵装のメガバズーカランチャーを単独で稼動させる高出力のジェネレーター、背面のフレキシブルバインダーによる高機動性、そしてクワトロの操縦技術により、ジャブロー攻略戦を始めとして多大な戦果を上げる。ハマーンとの最終決戦で大破するが、「機動戦士ガンダムZZ」では2号機がアーガマに配備され主にビーチャがパイロットを務めた。 メタス 機動戦士Zガンダム 全長18.1m 重量27.8t アナハイム・エレクトロニクス社製の試作型可変モビルスーツ。アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト・Z計画の一環で試作された。機動性と運動性は問題がなかったが、機体構造が脆弱であり、モビルスーツとしての性能も中途半端であったため実戦配備はアーガマへの1機のみにとどまる。パイプ状の腹部と固定武装のアームビームガンが特徴。「機動戦士ガンダムZZ」序盤にも引き続き登場したが、ファの離脱と共に戦場から姿を消したようである。 メタス(MA) 機動戦士Zガンダム 全長―― 重量27.8t アナハイム・エレクトロニクス社製の試作型可変モビルスーツのモビルアーマー形態。変形機構のテストとして試作されたようである。完成後はアーガマに配備され、高機動の宇宙戦闘機として運用される。 ハンブラビ 機動戦士Zガンダム 全長19.9m 重量34.6t ティターンズが開発した可変モビルスーツ。 ガブスレイに比べて単純な変形機構の採用により生産性が高い。計4つあるモノアイと独特の鋭角的なデザインが特徴。また、電磁ムチである海ヘビを装備し、複数での近距離集中攻撃を得意とした。ヤザンとその部下、ラムサスとダンゲルが搭乗してエゥーゴのモビルスーツを苦しめ、大気圏間際の戦闘においてクワトロの百式を地球の引力圏に叩き落した。ビーム・ライフルはガブスレイと同じフェダーイン・ライフルを使用する。 ZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 全長19.86m 重量―― エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社に開発させた試作型可変重モビルスーツ。Zガンダムに続いてアナハイムのZ計画で完成した機体。開発コンセプトは「単体で運用できるRX-78とGアーマー」。そのため、Zガンダムで構築された変形システムと、RX-78ガンダムのコアブロック・システム、Gパーツ機構を継承し、コアファイター、上半身のコアトップ、下半身のコアベースで構成される。さらに、それぞれが戦闘機として運用でき、合体状態から重戦闘爆撃機Gフォートレスに変形する。また、高火力に重点が置かれ、額のハイメガキャノンを始めとして高出力のビーム兵器を多数装備する。反面、エネルギーの消費が激しいために作戦行動時間が短いという欠点を持つ。高出力を追求したU.C.0087年前後のモビルスーツの中でも、最高到達点と言える機体。ジュドー・アーシタが搭乗し、ガンダムチームの中核となる。 Gフォートレス 機動戦士ガンダムZZ 全長30.13m 重量32.7t ZZガンダムが変形した重戦闘爆撃機形態。 コアトップ(ZZガンダムのAパーツとコアファイター)とコアベース(ZZガンダムのBパーツとコアファイター)で構成され、主に長距離移動時に使用される。ZZガンダムはRX-78ガンダムとGアーマーの運用を単体で行うというコンセプトで開発されているが、GフォートレスはGアーマーほどの汎用性は持たされていない。しかし、その攻撃力はU.C.0087年前後では最強である。 フルアーマーZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 全長19.86m 重量―― ZZガンダムに追加装甲を装着した姿。変形は不可能となるが、各所の装甲を強化すると同時に、元々高火力のZZガンダムの攻撃力をさらに向上させている。また、機動性を維持するため、増加装甲の装着に合わせて、本体もバックパック等を強化している(強化型ZZガンダムと呼ばれる)。ネオ・ジオンとの最終決戦に投入された。 メガライダー 機動戦士ガンダムZZ 全長―― 重量―― アナハイム・エレクトロニクスが開発したモビルスーツの支援用マシン。一年戦争時に存在した自走式のモビルスーツ用砲台の設計思想を受け継ぎ、強力な火器を装備したサブフライトシステムとして運用が出来る。 また、簡易ながらも居住施設を持ち、長期に渡る作戦行動の移動拠点としても使用可能。 地球に降りたガンダムチームが、アーガマと別行動を取る際に使用された。 キュベレイMk-Ⅱ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t 備考:プルカラー・紫 ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツで、ハマーンの試作1号機に改良を加えた機体。黒を基調とした試作2号機はプルが搭乗する。主な改良点はビームガン兼用のビーム・サーベルが三つ又となり、攻撃力が若干向上していることぐらいであり、基本性能は試作1号機と同等。 キュベレイMk-Ⅱ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t 備考:プルツーカラー・赤 ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツで、ハマーンの試作1号機に改良を加えた機体。赤を基調とした試作3号機はプルツーが搭乗する。2号機との相違点は、外部からの操作を可能とするサイコミュコントローラーを装備したことであり、基本性能は試作1号機、2号機と同等である。 量産型キュベレイ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t キュベレイの量産バージョン。 各性能は向上しており、背面のアクティブカノンの装備により火力のアップが著しい。また、ファンネルの搭載数も増えている。 ハマーンに叛旗を翻したグレミー・トト配下のニュータイプ部隊が搭乗した。 ドーベン・ウルフ 機動戦士ガンダムZZ 全長22.0m 重量36.8t ネオ・ジオンの開発した重モビルスーツ。 開発にはサイコガンダムMk-Ⅱを参考としており、一般人にも扱える準サイコミュ兵器として有線でコントロールするインコムを装備している。全身に装備された火器により高火力を誇り、少数が量産され、グレミー・トトに従うラカン率いるスペースウルフ隊に配備された。 なお、ラカン機の前腕部には一般機には無い武装の隠し腕が装備されている。 ゲーマルク 機動戦士ガンダムZZ 全長25.5m 重量46.3t ネオ・ジオンのニュータイプ専用モビルスーツ。ハイパーメガ粒子砲を始めとして全身に重火器を装備した機体。また、装備されているチルドファンネルは、マザーファンネルから発射されるという2段式であり、他機種のものと比べて、より長距離からの攻撃が可能である。最後までハマーンに従ったキャラが搭乗し、グレミー軍の量産型キュベレイと戦った。 クィン・マンサ 機動戦士ガンダムZZ 全長39.2m 重量143.2t ネオ・ジオンのニュータイプ専用巨大モビルスーツ。サイコミュ応用兵器・ファンネルだけではなく、メガ粒子砲や接近戦用のビーム・サーベルも装備している。なお、脱出装置を兼ねた頭部は単独で飛行可能。グレミーの切り札としてプルツーが搭乗し、ガンダムチームを壊滅させたネオ・ジオン最強のモビルスーツ。 キュベレイ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツ。大きく張り出した巨大な肩アーマーが特徴で一年戦争時のニュータイプ専用モビルアーマー・エルメスのモビルスーツ版として開発されたため「エルメス2」というコードネームを持つ。オールレンジ攻撃が可能なサイコミュ応用兵器ファンネルを装備し、フレキシブルスラスターバインダーともなるショルダーバインダーで破格の高機動性能を発揮する。さらに、高いニュータイプ能力を持つハマーン・カーンが搭乗したことにより、名実共にネオ・ジオン軍のシンボル的モビルスーツとなった。 ハマーン機は試作1号機で、それを改良した2号機・3号機(キュベレイMk-Ⅱ)、その他に量産型が存在する。 νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長22.0m 重量27.9t アナハイム・エレクトロニクス社が地球連邦軍ロンド・ベル隊の要請の下に総力を上げて開発したニュータイプ用モビルスーツ。パイロットのアムロ自らが設計に参加し、歴代のガンダムの集大成とも言える超高性能機。ネオ・ジオン総帥のシャア・アズナブルからもたらされた新素材サイコフレームをコクピット周辺と駆動系に使用したことで、抜群の追従性と運動性を誇る。また、サイコフレームは、この機体の最大の特徴であるガンダム系モビルスーツ初搭載のサイコミュ応用兵器フィンファンネルの制御を行う。フィン・ファンネルは従来のファンネルに比べ、大型・高出力であり、メガ粒子砲として使用するだけでなく、数基を組み合わせることで磁場を発生させビームバリアを展開することも可能である。他にもビーム兵器、実弾兵器、白兵戦兵器全てをバランス良く装備している。 落下するアクシズを舞台にシャアのサザビーと死闘を繰り広げ、その後、アクシズの落下を阻止するために、サイコフレームの共振によって不可思議な力場を形成する。その武装、機体性能、パイロットのアムロの技量と合わせて、最強のガンダムとっても過言ではない。 νガンダムHWS装着型 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長22.0m 重量32.6t 歴代ガンダムのプランに組み込まれていたフルアーマー構想をνガンダムにあてはめた機体。ヘビーウェポンシステムを装着し、大型化されたシールドなど装甲による重量の増加に対し、追加ブースターの装着で機動性を維持している。 同時にハイパーメガライフルも装備し、火力も向上している。 Hi-νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.0m 重量27.9t νガンダムの発展型となるニュータイプ用モビルスーツ。第2次ネオ・ジオン戦争の際に急ごしらえで実戦投入されたνガンダムと異なり、充分なテストを経て完成された機体。大出力のハイパー・メガビーム・ランチャーを装備しただけでなく、バックパックにファンネルポッドを装備してフィンファンネルの再充電使用を可能とし、νガンダムと比較してさらに攻撃力が向上している。 様々なバージョンが存在する小説版「逆襲のシャア」に登場したモビルスーツであり、νガンダムの別名といった認識であったが、近年、公式にνガンダムの発展型として設定されたようである。 量産型νガンダム(I) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長21.2m 重量58.0t 地球連邦軍の量産型モビルスーツ。 第2次ネオ・ジオン抗争の長期化を危惧したロンド・ベル隊がジェガン以上の主力モビルスーツとして計画したνガンダムの量産機。 基本的な武装は、ほぼνガンダムに準拠しておりバックパックにはインコムユニット、またはフィン・ファンネルを装備する。 こちらはインコムユニットを装備したバージョン。 量産型νガンダム(F) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長21.2m 重量64.5t 地球連邦軍の量産型モビルスーツ。 第2次ネオ・ジオン抗争の長期化を危惧したロンド・ベル隊がジェガン以上の主力モビルスーツとして計画したνガンダムの量産機。 基本的な武装は、ほぼνガンダムに準拠しておりバックパックにはインコムユニット、またはフィン・ファンネルを装備する。 こちらはフィン・ファンネルを装備したバージョン。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2173.html
【作品名】スーパーロボット大戦Zシリーズ 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】人造次元獣ギガ・アダモン 【次鋒】ゲイナー・サンガwithキングゲイナー 【中堅】オーバーデビル 【副将】マリンwithバルディオス 【大将】破界の王ガイオウwithゲールティラン+ZONE 【共通設定・世界観】 世界観は無限の平行世界と、ある事象に生じる可能性分岐により発生する新たな世界の多元+α 太極:多元宇宙の全てを司る意思 源理の力(オリジン・ロー)もこれに属する力だと思われる 源理の力:世界全てを破壊でき、創造できる力。 以下原文↓ 点、面、空間、時間、多宇宙、瞬間移動、時間移動、真空、絶対温度、虚数、揺らぎ 全ての次元の制御は、全ての事象の破壊と創造 それが源理の力 森羅万象全てのものに内在する 次元獣:別次元から現れる謎の生命体。その正体は、破界の王が生成するリヴァイヴ・セルの効果によって機動兵器と搭乗者の生命が融合したもの。 等級が存在し、ブルダモン級以上の固体は周辺の時空間を歪め次元断層をつくり攻撃を防ぐことができる。 次元獣になったものに意識はない テンプレメンバーの攻撃は次元断層を突き破ることが可能 人造次元獣:アンブローン・ジウスによって開発された次元獣。人造とは言っても、 ガイオウの作り出した次元獣を解体・再構成して組み上げられたパッチワーク。 次元断層を突破できる自軍の攻撃でも突破できない次元断層 次元断層×2を持つ種類もいる。 亜空間:この空間内だとバルディオスの移動速度は無限速になる(設定) オーバースキル:超能力のようなもの時間停止や読心能力など使用者によって異なる スパロボZのマス計算は最大ユニットの惑星サイズのゴーマ、一マス12000kmで計算 共通テンプレ:ソルグラヴィオンは惑星破壊可能な攻撃力で、他のテンプレメンバーもそれと同等の威力の攻撃力(効果範囲も惑星サイズ)→Z 惑星破壊以上の威力でないと敗れないバリアを100枚分突破し、且つ1時間以上連続で攻撃し続けないと破壊できないZONEを容易く破壊できるガイオウ(惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力) 他のテンプレメンバーもそれと同等以上の攻撃力→第2次Z 【素早さについて】 亜空間内でのバルディオスの速度=無限速 無限速の攻撃に反応し回避できる相手に当てれる攻撃→ その攻撃に反応し回避できる相手に当てれる攻撃 無限速×3 ※ここまで無印Z 無限速×3の攻撃に反応し回避できる相手に当てれる攻撃→ その攻撃に反応し回避できる相手に当てれる攻撃→ その攻撃に反応し回避できる相手に当てれる攻撃 無限速×6 ※ここまで第2次Z破壊篇 無限速×6の攻撃に反応し回避できる相手に当てれる攻撃→ その攻撃に反応し回避できる相手に当てれる攻撃→ その攻撃に反応し回避できる相手に当てれる攻撃 無限速×9 ※ここまで第2次Z再世篇 【名前】人造次元獣ギガ・アダモン 【属性】人造次元獣 【大きさ】69m762t 【攻撃力】 フレイム・アバドン:胸部から火の玉を照射する。玉は照射されたあと、空間を超え、対象の周囲に現れて相手にあたる。 威力は惑星破壊以上 射程84000km ディメンション・リッパー:次元ごと相手を両断する 射程36000km 【防御力】 体の周囲を次元断層で覆っており次元断層を突破できる攻撃以外は通じない。 素の防御は惑星破壊以上の攻撃を数十発耐えられる。 停止攻撃、凍結攻撃、空間切断、別空間への追放、4億度以上の熱、に耐性 【素早さ】 無限速×7の速度の攻撃に反応できる 戦闘速度も無限速×7 60000kmまで無限速×7で移動できる。それ以上の距離を一気に移動する時はマッハ5882 【長所】次元断層のおかげで負けにくい 【短所】量産雑魚敵でしかない 【戦法】ディメンション・リッパーで次元切断 【名前】ゲイナー・サンガwithキングゲイナー 【属性】ゲームチャンプと人型ロボット 【大きさ】8~10mほど 【攻撃力】 剣としても銃としても使用可能なチェンガンを装備 オーバーフリーズバレット:チェンガンから発射されるオーバースキルを使った弾 当たった相手は身も心も凍り付き普通の解凍方法では治らない。 凍結が効かない場合の威力は惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力 弾数8 射程は168000km オーバーヒート:オーバーフリーズさえ溶かす熱を身に纏いチェンガンを突きたて突進する技 威力は惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力 射程は120000km オーバーフリーズ:物質や精神、成長や進化、ブラックホールまで有形無形問わずあらゆる物を停止させる能力 オーバーデビルのもの同一という設定なので同じ効果がある。 射程36000km 【防御力】惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力に数発なら耐えられる。 フォトンマット:惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力を1/8程度のダメージを軽減する常時展開しているバリア 1200度の熱、凍結攻撃、停止攻撃、機械停止攻撃、空間消失攻撃、次元断裂、次元破壊、別空間への追放に耐性 【素早さ】反応及び戦闘速度は無限速×9 長距離移動も亜空間でバルディオス以上なので無限速 飛行可能 【特殊能力】宇宙空間、異次元空間、亜空間で戦闘可能 オーバースキル:避けられない攻撃に50%の確率で分身して避ける(たとえ範囲攻撃でも) 不屈:惑星破壊以上の攻撃でも10のダメージ(全体の約1/70)に抑える 必中:一分間無限速反応でも当てれない相手に100%攻撃を当てれる ひらめき:一度だけ無限速反応に当てる攻撃(範囲攻撃でも)完全回避する 直撃:相手の防御能力を無視して攻撃可能になる(防御無視ではなく、ダメージの軽減がされない) 精神耐性:精神攻撃に耐性がつく ガード:ダメージを8割に抑える 【長所】無限速反応とオーバースキル 【短所】防御 【戦法】まずはオーバーフリーズ。効かないか相手が氷っぽかったらオーバーヒート 【備考】不屈必中ひらめき直撃がかかった状態で戦闘開始 【名前】オーバーデビル 【属性】意思を持つオーバーマン 【大きさ】50mほど 【攻撃力】オーバーフリーズ:詳細は特殊能力 【防御力】惑星破壊以上の攻撃に20発は耐えられる 凍結攻撃、空間攻撃に耐性 【素早さ】反応及び戦闘速度は無限速 ×3 60000km以上の長距離移動速度は約マッハ4075 【特殊能力】宇宙空間戦闘可能 オーバースキル オーバーフリーズ:物質や精神、成長や進化、ブラックホールまで有形無形問わずあらゆる物を停止させる能力 常時半径半径60000kmに展開し任意で半径72000kmの範囲攻撃も可能 一分間に20%の肉体再生が可能 【長所】オーバーフリーズ 【短所】それ以外 【戦法】オーバーフリーズ 【備考】気力150状態(オーバーフリーズ常時展開)で参戦 【名前】マリンwithバルディオス 【属性】巨大ロボット 【大きさ】100m 900tの人型ロボット 【攻撃力】サンダーフラッシュ:相手の至近距離に移動し胸部からエネルギーを放出する技。 威力は惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力 射程は144000km 攻撃範囲は惑星三つ分 バルディロイザー:エネルギーを纏い体当りする 威力は惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力 射程は84000km 【防御力】惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力の攻撃に20発以上耐えられる 1200度の熱、凍結攻撃、停止攻撃、機械停止攻撃、空間消失攻撃、次元断裂、次元破壊、別空間への追放に耐性 【素早さ】反応及び戦闘速度は無限速×9 移動速度は無限速 飛行可能 【特殊能力】宇宙空間、異次元空間、亜空間で戦闘可能 ひらめき:一度だけ攻撃を完全回避可能(範囲攻撃でも) 鉄壁:一分間敵の攻撃のダメージを1/4にする 精神耐性:精神攻撃に耐性がつく ガード:ダメージを8割に抑える 【長所】無限速 【短所】攻撃力 【戦法】バルディロイザー 【備考】ひらめき鉄壁がかかった状態で参戦 環境ルールで亜空間にいる状態で参戦 【名前】破界の王ガイオウwithゲールティラン+ZONE 【属性】破界の王 次元獣の生みの親 【大きさ】98.6mの大型次元獣に50mほどの人型が座っている 【攻撃力】次元断層×2を突破可能 無窮の牙:次元の牢獄を発生させ、相手を次元の狭間に捕らえその後、殴って次元と空間ごと相手を破壊する。 攻撃範囲は惑星一つ分 射程84000km 無窮の牙で倒された相手は次元獣になる アーレフ・ゼロ:ゲールティランの口から出す光線 威力は惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力 射程132000km インフィニティ・ノヴァ:次元の力を放出する半径84000kmの範囲攻撃 威力は惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力 【防御力】 自身の周囲に次元断層を突破可能な奴の攻撃でも突破できない次元断層、次元断層×2で纏っている。 次元断層×2を突破できる攻撃以外は通じない 素の防御は惑星破壊以上の100発分以上の攻撃に100発以上耐えられる。 停止攻撃、凍結攻撃、空間切断、別空間への追放、4億度以上の熱、空間消失、次元破壊に耐性 【素早さ】 反応及び戦闘速度は無限速×9 144000kmまでの移動は無限速 それ以上の移動は無限速ではないが一呼吸おけばまた144000kmの無限速移動可能 【特殊能力】宇宙空間、亜空間、異次元空間で戦闘可能 太極に触れていて、多元宇宙においてほぼ準全知 当初は記憶喪失だったがラストで記憶を取り戻していたので問題ないと思われる 精神耐性:精神攻撃に耐性がつく 2回行動:一度の行動で2度行動することが可能(FFのクイックのようなもの) ガード:ダメージを8割に抑える 【名前】ZONE 【属性】次元力供給拠点 【大きさ】数百m~数kmの人工物 【防御力】周囲を次元断層を突破可能な奴の攻撃でも突破できない次元断層、次元断層×2で纏っている。 次元断層×2を突破できる攻撃以外は通じない 【特殊能力】本来はオリジン・ローを吸収する装置だったが、ガイオウにより次元断層をガイオウに送り続ける装置となる。 ガイオウとの距離がどれだけあっても供給できる 【長所】次元断層×2がついて防御面が優秀になった 【短所】次元将状態だと次元断層つかないので破壊の王状態 【戦法】相手を次元の狭間に捕らえ次元と空間ごと相手を破壊する おまけ 【名前】キリコ・キュービィー 【属性】異能生存体 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】ハンドガンで数十mの輸送船を一撃で破壊する 【防御力】人類トップクラスの兵並 【素早さ】戦闘及び反応は無限速 長距離移動は人類トップレベルの兵レベル 【特殊能力】因果律を操作しようと絶対に死ぬ事のない(作中発言)存在 なにがあろうと生き残る存在 【長所】ラスボスに自軍最高の次元獣になると言われている。色々な版権ボスに特別扱いされている 【短所】死にはしないだけ 修正 vol.101 442-445,449 vol.108 228-231 旧テンプレ:スーパーロボット大戦Z old 【名前】ランド・トラビスwithガンレオン 【属性】修理屋且つ壊し屋 【大きさ】43m 165tの人型ロボット 【攻撃力】50m以上の大きさの巨大工具「ライアット・ジャレンチ」を持つ ペインシャウター:体から羽等を展開してエネルギーを放出する技 威力は惑星破壊並 射程108000km 効果範囲は惑星三つ分 弾数4 ザ・ヒートクラッシャー:羽等を展開して全速で突っ込み乱打したあとライアット・ジャレンチを何もない空間から取り出し挟んで真っ二つにする技。 相手のバリアを無効化する 威力は惑星破壊以上 射程は12000km 【防御力】惑星破壊並の攻撃に5発耐えられる 自己修復:一分間に全体の10%を回復する 凍結攻撃、停止攻撃に耐性 【素早さ】反応及び戦闘速度は無限速 長距離移動も亜空間でバルディオス以上なので無限速 【特殊能力】宇宙空間、亜空間で戦闘可能 精神耐性:精神攻撃に耐性がつく ガード:ダメージを8割に抑える 【長所】無限速反応 【短所】威力不足 【戦法】相手がでかい場合ペインシャウター 小さければザ・ヒートクラッシャー vol.101 450 :格無しさん:2011/05/18(水) 01 01 02.84 ID 7L89Kgzw スパロボZシリーズ考察 闇 【先鋒】ヒートクラッシャー勝ち 【次鋒】フリーズ勝ち 【中堅】攻撃されても範囲の部分は停止するわけ 【副将】無限速わけ 【大将】大きさ負け 2勝1敗2分 [[火の鳥]] 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】取り込まれ負け 1敗4分 ゲッター 【先鋒】無限速わけ 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】倒せない倒されない 5分 ももえサイズ 【先鋒】クラッシャー勝ち 【次鋒】フリーズ勝ち 【中堅】停止勝ち 【副将】ロイザー勝ち 【大将】無窮の牙勝ち 5勝 ティンクル☆くるせいだーず 【先鋒】無限速わけ 【次鋒】フリーズ勝ち 【中堅】停止勝ち 【副将】任意全能負け 【大将】無窮の牙勝ち 3勝1敗1分 吸血鬼ハンター 【先鋒】攻撃範囲的に惑星を削れる 惑星破壊勝ち 【次鋒】フリーズ勝ち 【中堅】停止勝ち 【副将】精神耐性あり 攻撃の威力敵に吸収されるが相手が反応できないのでロイザー勝ち 【大将】精神耐性あり 記録庫で再生されるわけではないので殺し続けて勝ち 5勝 ガイキング 【先鋒】無限速わけ 【次鋒】フリーズ勝ち 【中堅】停止勝ち 【副将】無限速わけ 【大将】無窮の牙勝ち 3勝2分 451 :格無しさん:2011/05/18(水) 01 01 47.17 ID 7L89Kgzw ディスガイア 【先鋒】無限速わけ 【次鋒】フリーズ勝ち 【中堅】停止勝ち 【副将】無限速わけ 【大将】空間攻撃に耐性あり わけ 2勝3分 メガラフター 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】精神攻撃×2負け 【中堅】停止勝ち 【副将】精神攻撃×2負け 【大将】超長距離は無限速ではないので接触負け 1勝3敗1分 レンズマン 【先鋒】【次鋒】無限速わけ 【中堅】停止わけ 【副将】サンダーフラッシュ勝ち 【大将】無窮の牙勝ち 2勝3分 [[マテリアルナイト]] 【先鋒】クラッシャー勝ち 【次鋒】フリーズ勝ち 【中堅】全能負けと停止勝ちでわけ 【副将】ほぼ全能で負け 【大将】大きさ負け 2勝2敗1分 東方 【先鋒】【次鋒】無限速わけ 【中堅】倒せない倒されない 【副将】寿命負け 【大将】無窮の牙で倒した後に次元獣になって勝ち 1勝1敗3分 [[宇宙消失]] 【先鋒】クラッシャー勝ち 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】この攻防でこちらの攻撃で無傷の可能性はないので認識外 5勝 天空のユミナ 【先鋒】無限速わけ 【次鋒】フリーズ勝ち 【中堅】わけ 【副将】無限速わけ 【大将】無窮の牙勝ち 2勝3分 452 :格無しさん:2011/05/18(水) 01 02 34.70 ID 7L89Kgzw 歪んだ創生記 【先鋒】クラッシャー勝ち 【次鋒】【中堅】わけ 【副将】【大将】無理 1勝2敗2分 薬師 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】倒されない倒せない 【大将】大きさ負け 1敗4分 [[14歳]] 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】大きさ負け 1敗4分 歪んだ創生記>スパロボZ>天空のユミナ
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/276.html
※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX ランチャースカイグラスパー ストライクダガー ジン 核ミサイル[SEED仕様] シグー アークエンジェル ディン エターナル バクゥ[レールガン] ヴェサリウス バクゥ[ミサイル] ナスカ級高速戦闘艦 ラゴゥ ガモフ ゲイツ[一般用] ローラシア級MS搭載艦 ゲイツ[クルーゼ用] レセップス プロヴィデンスガンダム イデオン ランチャースカイグラスパー 機動戦士ガンダムSEED 全長―― 重量―― スカイグラスパーがランチャーストライカーパックを装備した姿。 遠距離砲撃可能な、この形態が最もスカイグラスパーと相性が良いのか、ムウはこの形態を多用していた。 ジン 機動戦士ガンダムSEED 全長21.43m 重量78.50t ザフト軍主力量産型モビルスーツ。 国力において圧倒的に劣るプラントが、地球連合軍との対立に備えて密かに有効戦闘兵器の開発に着手し、実用第1号機としてジンが完成した。 その性能は高く、ジン1機の戦闘力は地球連合軍の主力モビルアーマー「メビウス」5機分、もしくはそれ以上と言われている。これによりプラントは地球連合軍と互角以上に渡り合えるようになった。宇宙、地上とも活動領域を選ばない高い汎用性を持つ機体でもある。 重斬刀や重突撃機銃など、武器は主に実弾兵器を持つが、目的に応じて簡単に変更が可能である。次世代機のプラットホームとなった機体であり、多様なバリエーションが存在する。また、優秀なパイロットには改良されたカスタム機が与えられている。 シグー 機動戦士ガンダムSEED 全長21.43m 重量80.22t ジンの後継機として、ザフトが開発した量産型モビルスーツ。 当初は配備数が少なく、クルーゼなど各部隊の隊長専用機として用いられた。 機体各部にスラスターが増設されているため、高い機動力を誇る。 また、ジンの武装に『28ミリバルカンシステム内装防盾』が追加されているため、火力においてもジンを上回っている。 ディン 機動戦士ガンダムSEED 全長18.93m 重量37.33t 大気圏内での高速戦闘に対応したザフト軍量産型モビルスーツ。単独での飛行を目的に開発されており、ボディは極端に軽量化が図られている。そのため、防御面は他のモビルスーツより若干劣るが、バーニアエンジンにより、それを補うには十分すぎる程の機動力を有している。 飛行時には6枚の羽根を展開し、フェイスガードを装着する。 武装は両腰のパインダー機構に収納している「重突撃機銃」と「対空散弾銃」である。 対空戦に慣れていないストライクを、そのスピードで翻弄し苦しめた。 バクゥ 機動戦士ガンダムSEED 全長11.07m 重量69.3t 備考:レールガン装備 背中にレールガンを装備したバクゥ。 機体性能の面ではミサイルポッド装備のバクゥと変化は見られない。 バクゥ 機動戦士ガンダムSEED 全長11.07m 重量69.3t 備考:ミサイルポッド装備 「砂漠の王者」と呼ばれるザフト地上軍主力機。 4脚歩行と無限軌道の併用により、機敏な動きと不整地への極めて高い適応力を両立させている。各脚のふくらはぎ部分についているキャタピラを地面に接地させる事で、砂漠でも高速移動が可能である。 背中にマウントされているミサイルポッドが唯一の火器であるが、連携攻撃によってそれをうまく使い敵機を撃破する。 後期型は両側頭部にビームサーベルが追加装備された。 ラゴゥ 機動戦士ガンダムSEED 全長11.49m 重量70.18t バクゥの上位機種として開発された「砂漠の虎」の異名を持つバルトフェルドの愛機。 機本構造はそのままであるが、ボディがバクゥより一回り大きくなっている。 コックピットは複座式となっており、それぞれが操縦と射撃を担当する。 遠距離装備として背中の2連ビームキャノン砲を装備し、格闘武器として両側頭部に固定式のビームサーベル、脚部のクローを持つ。 ゲイツ 機動戦士ガンダムSEED 全長20.24m 重量80.2t 備考:通常・緑 ジンに代わる主力機として開発されたザフト軍後期量産型主力モビルスーツ。 シグーをも上回る性能を持ち、ザフト軍の量産型モビルスーツとしては初めてビームライフルや2連ビームクロウなどのビーム兵器が搭載された。また、特徴的な装備として、腰部には誘導優先式兵器、「エクステンショナル・アレスター」を装備している。 第二次ヤキン・ドゥーエ宙域戦において、大量に投入された。 ゲイツ 機動戦士ガンダムSEED 全長20.24m 重量80.2t 備考:隊長機(クルーゼ用)・白 隊長クラスが搭乗するゲイツ。 機体色がシルバーとなっている以外、量産機との性能差はない。これは実戦投入までに改良している余裕がなかったためである。 クルーゼはこの機体に搭乗し、コロニーメンデル内部でムウの駆るストライクと交戦し、勝利をおさめた。 プロヴィデンスガンダム 機動戦士ガンダムSEED 全長18.16m 重量90.68t 「神意・摂理」の名を持つザフト軍最新鋭機。 ニュートロンジャマーキャンセラー搭載機で、フリーダム、ジャスティスと並行して製造された。 最大の特徴は、バックパックと腰部に装着した11基の誘導小型ビーム砲を同時に遠隔操作して全周囲攻撃をしかける『ドラグーン』システムである。これはニュートロンジャマーに遮断されない量子通信と、小型誘導兵器の電力チャージを可能とする核動力炉があってこそ、使用できる武器である。 プロヴィデンスはドラグーンシステムにより、単機で絶対的な制空権を構築できるため、多数の敵機に対してなお、圧倒的な力を有している。 なお、このドラグーンシステムは空間認識能力の高い人物にしか扱えないため、フリーダム以上に操縦者を選ぶ機体となっている。 ビームサーベル内蔵型の複合兵装防盾システムや、専用の大型ビームライフルを持ち、遠距離だけでなく近距離においても隙がなく、驚異的な性能を誇る。 フリーダムを大破させるもビームサーベルで腹部を貫かれ、ジェネシスの攻撃に巻き込まれて爆散した。 ストライクダガー 機動戦士ガンダムSEED 全長18.02m 重量55.31t 地球連合軍量産型汎用モビルスーツ。 GAT-Xシリーズのデータを基に開発されたが、新型のOSを搭載してナチュラルにも操縦が可能となっている。 フェイズシフト装甲などの特殊装備を省き、ビームサーベルやビームライフルなどの標準的な武装に統一したため高い生産性を持つ。 そのポテンシャルは高く、パナマ基地をめぐる戦いに初めて登場した際は、ジン相手に互角以上の力を見せた。 なお、ダガーを基に他のX100系フレームを模した量産型が少数ではあるが製作されており、通称「ダガーシリーズ」と呼ばれるそれらの数機が実戦に投入されている。 核ミサイル 機動戦士ガンダムSEED 全長―― 重量―― 備考:SEED仕様。ゲームオリジナルの核ミサイルではない。 人類が作り上げた最も凶悪な兵器。 当初はニュートロンジャマーにより核反応を起こせなかったため使用できなかったが、アズラエルがニュートロンジャマーキャンセラーのデータを入手したため、再び戦場に投じられた。 アークエンジェル 機動戦士ガンダムSEED 全長―― 重量―― 大天使の名を持つ強襲機動特装艦アークエンジェル級1番艦。 地球連合軍がGAT-Xシリーズの運用を目的として、ヘリオポリスで密かに建造した。 大気圏突入能力や重力下での飛行能力など、従来の戦艦には見られない機能を持ち、実験的な意味合いが強い戦艦である。その一貫として高い自動化率を誇り、ザフト襲撃により多くの正規クルーを失った後も少人数で航行し、ザフト軍の追撃から逃げ切った。 メインブリッジのすぐ下に戦闘情報室があり、円滑な情報のやりとりが可能で、連絡網の断絶などによる戦闘への支障は皆無である。 エネルギー収束火線砲『ゴッドフリート』や陽電子破壊砲『ローエングリン』など、多種多彩な武装に加え、『ラミネート装甲』を装備しているため、ビームに対して驚異的な防御力を誇る。 艦前方に突き出てた2本の艦首や、艦尾のエンジンにより特異な外見をしているため、ザフト軍からは「足つき」と呼ばれている。 度重なる激戦の中で、一度も撃沈されなかった不沈艦である。 エターナル 機動戦士ガンダムSEED 全長300.0m 重量―― フリーダムとジャスティスの運用専用母艦。 両機を速やかに戦場へ輸送するのを目的にザフトが開発した。なお、エターナル自体の動力源が核であるわけではない。 戦艦としての性能はずば抜けて高く、特にその速度は高速艦であるナスカ級を遙かに上回る。 艦首にはフリーダムとジャスティス専用の強化モジュール『ミーティア』を装着しており、通常はビーム砲塔として用いる。 国家反逆罪に問われたラクスとバルトフェルドに強奪された後、アークエンジェルと合流、部隊の中核を担った。 ヴェサリウス 機動戦士ガンダムSEED 全長255.0m 重量―― ザフト軍ナスカ級高速戦闘艦。 最新鋭の戦艦であり、ローラシア級と並んでザフト軍の中核となった。 機銃としてエネルギー収束火砲を装備するなど強大な火力を有している他、かなりのスピードでの航行が可能な高性能艦である。 モビルスーツ発進の際は艦中央にあるレールがせり出し、リニアカタパルトを形成するようになっている。 クルーゼ隊の旗艦として配備され、GAT-Xシリーズ強奪作戦や、アークエンジェル追撃に用いられた。 ナスカ級高速戦闘艦 機動戦士ガンダムSEED 全長255.0m 重量―― ザフト軍ナスカ級高速戦闘艦。 最新鋭の戦艦であるため配備数が少なく、クルーゼ隊などのエリート部隊へ優先的にまわされた。 ガモフ 機動戦士ガンダムSEED 全長―― 重量―― ザフト軍ローラシア級モビルスーツ搭載艦。 ザフト軍の標準的な戦艦である。 クルーゼ隊に所属しているもう1隻の戦艦であり、劇中ではデュエル、バスター、プリッツを搭載してアークエンジェルを追撃していた。 単なる搭載艦ではなく、2連装レールガンをはじめ、高い火力を有している。 ローラシア級MS搭載艦 機動戦士ガンダムSEED 全長―― 重量―― ザフト軍ローラシア級モビルスーツ搭載艦。 ザフト軍の標準的な戦艦で、クルーゼ隊に配備されている「ガモフ」の他に「ツィーグラー」などがある。 レセップス 機動戦士ガンダムSEED 全長250.0m 重量―― アンドリュー・バルトフェルドの母艦。 砂漠という局地を移動するため、船体底部が砂中に没する半没式船体構造『スケイルモーター』で周囲の砂を振動・液状化させながら移動する。 モビルスーツ運用をするだけでなく、遠距離から40センチ砲にて攻撃を行い、アークエンジェルを苦しめた。 普段はバルトフェルドの居住区であるバナディーヤに駐留している。 イデオン 伝説巨神イデオン 全長105.0m 重量5650.0t ソロ星の第1発掘現場から発見された、第6文明人の遺産。史料の中から唯一読み取れたギリシャ文字風のパターンからイデオンと名付けられる。また、バッフ・クランの伝説におけるイデの英雄でもある。イデオナイトという金属によって形成されており、それに含まれる純度の高い物質Xになじむエネルギー、イデによって守られている。 Aメカ・Bメカ・Cメカという3台の車両型メカが合体することによってmイデオンとなる。各メカも変形及び戦闘を行うことができる。名称はそれぞれ、Aメカはソル・アンバー/イデオ・デルタ、Bメカはソル・バニアー/イデオ・ノバ、Cメカはソル・コンバー/イデオ・バスタ。戦闘力はイデオンに劣るものの、分離して敵の虚をつく戦法は効果的であった。 武装は地球人が取り付けた548門・16000発のミサイルとグレン・キャノン。また、それらを同時発射することにより、周囲の敵を一掃することもできる。さらに本来の武器として、惑星をも真っ二つにするイデオンソード、出力によっては通常空間から亜空間の敵も狙い撃ちでき、惑星を吹き飛ばすほどの威力を持つイデオン波動ガンがあるが、明確な制御方法はわかっていない。イデオン波動ガンにエネルギーを供給する部分から直接エネルギーを放出して、ミニブラックホールを作ったこともある。 コスモ、カーシャ、ベスやモエラをはじめ、ギジェやデクなど、多数のパイロットがイデオンに乗り込んだ。 バッフ・クランとの最終決戦の中、ソロシップやコスモ達と共に宇宙に散る。同時にイデが発動したことで宇宙全てを因果地平へと吹き飛ばした。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/274.html
※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX リ・ガズィ(BWS) ガンダムヘビーアームズ改 リ・ガズィ ガンダムサンドロック改 ジェガン アルトロンガンダム ラー・カイラム トールギスⅢ クラップ級 トーラス ギラ・ドーガ[一般用] トーラス(MA) ギラ・ドーガ[隊長用] ストライクガンダム[通常] サザビー ストライクガンダム[グレー] ウイングガンダムゼロ エールストライクガンダム ガンダムデスサイズヘル ソードストライクガンダム リ・ガズィ(BWS) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.5m 重量55.2t リ・ガズィがバック・ウェポン・システムを装備したモビルアーマー形態。運動性・長距離巡航能力・火力等が飛躍的に向上している。しかし、バック・ウェポン・システムは使い捨てに近い用法で使用され、切り離してモビルスーツとなった後の再装備は(戦場では)不可能である。 リ・ガズィ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.5m 重量24.7t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、ロンド・ベル隊が使用する試作モビルスーツ。Zガンダムの簡易量産試作機であり、バック・ウェポン・システムを装備することでモビルアーマー形態となる。この機構によって高い機体性能を維持しながらも、生産性の向上に成功した。 しかし、それでも他の量産期と比較すればはるかに高価であり、実戦配備はロンド・ベル隊の1機のみに終わった。なお、リ・ガズィは「リファインド・ガンダム・ゼータ」の略称。 ジェガン 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長23.0m 重量30.5t 地球連邦軍主力量産型モビルスーツ。 過去、様々な開発・改良がされてきたジム系とネモ系の設計データを統合し開発した結果、信頼性の高い優秀な機体となる。そのため、地球連邦軍において、長きに渡り使用された。 連邦軍内部で開発・製造されてきた従来のモビルスーツとは異なり、アナハイウ・エレクトロニクスにて開発・量産されている。 ラー・カイラム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長―― 重量―― 地球連邦軍ロンド・ベル隊の旗艦。通常の発進用カタパルトの他に、船体後部に着艦専用の甲板を持つのが特徴。また、通常時に使用するブリッジとは別に防弾性の高い戦闘用ブリッジが存在する。基本性能は高く、開発から50年以上が経過しても同型艦が就航している。 クラップ級 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長―― 重量―― 地球連邦軍の巡洋艦。 モビルスーツの運用を前提として開発され、バランスのよい仕上がりになっている。 ロンド・ベル隊にはラー・チャター、ラー・ギエム、ラー・ザイムの3艦が就役している。 ギラ・ドーガ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.0m 重量23.0t 備考:一般兵用・緑 シャア・アズナブル率いるネオ・ジオン軍の量産型モビルスーツ。これまでのジオンの技術の集大成とも言える機体であり、用途に応じた装備の交換によって高い汎用性を持つ。さらに高い生産性により、ネオ・ジオン軍の主力となっている。 ギラ・ドーガ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.0m 重量23.0t 備考:小隊長用・緑角飾り シャア・アズナブル率いるネオ・ジオン軍の量産型モビルスーツ。これまでのジオンの技術の集大成とも言える機体であり、用途に応じた装備の交換によって高い汎用性を持つ。さらに高い生産性により、ネオ・ジオン軍の主力となっている。また、ジオンの伝統通り小隊長以上の機体の頭部には角飾りが付く。 サザビー 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長23.0m 重量30.5t シャア・アズナブル率いるネオ・ジオン軍のニュータイプ専用モビルスーツ。サイコフレームを組み込むことで、従来の機種を遥かに超える追従性を得ている。また、重装甲であるが全身のスラスター類により、運動性・機動性も高く、ネオ・ジオン総帥であるシャアが乗るに相応しい強力な機体。武装はファンネル以外にも、メガ粒子砲等を装備し高火力を誇る。 ウイングガンダムゼロ 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 全長16.7m 重量8.0t ウイングガンダムゼロのもう一つの姿。変形機構はないが背面の翼が大型化し、MS形態での飛行が可能。また、この翼は耐熱シールドでもあり、大気圏への突入や敵の攻撃に対する防御手段としての使用も可能である。ちなみに劇中で翼は羽ばたくどころか羽まで散っていた(劇場版では翼の間にバーニアがあると判明)。武装はツインバスターライフルであるが、劇中では海中から現われた時に突然装備していた。そのため、ライフルは初めから海に落ちていたと思いがちだが実際には翼の中に隠されていたか、背中に装備されていたと考えられる。 原作終盤、マリーメイア軍が立てこもるブリュッセル大統領総督府のシェルターを破壊するため、最大出力でツインバスターライフルを発射するが同時に機体も大破してしまうことになる・・・。 ガンダムデスサイズヘル 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 全長16.3m 重量7.4t ガンダムデスサイズヘルのもう1つの姿。両肩のアクティブクロークが大型化し、さらに凄みを増して死神を連想させる外観となっている。白い翼を持つウィングガンダムゼロカスタムと黒い翼を持つ本機は対照的で、両機並び立つとまさに天使と悪魔(死神)である。 マリーメイア軍との決戦の後、役目を終えた他のガンダムと同様に平和への願いの中、デュオの手により完全に爆破される。 ガンダムヘビーアームズ改 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 全長16.7m 重量7.7t ガンダムヘビーアームズのもう1つの姿。全体のシルエットとカラーリングが変更され、マリーメイア軍との決戦時にはダブルガトリングガンを両手に装備していた。オプションとしてのクラウンのマスクが顔面に装着されるが、その用途は不明(ただ付けているだけ・・・かも)。さらに、トロワの曲芸の動きを再現したり、全身爆装状態で大気圏に突入して無事だったりと、離れ技が目立っていた。 マリーメイア軍との決戦の後、役目を終えた他のガンダムと同様に平和への願いの中、トロワの手によって完全に爆破される。 ガンダムサンドロック改 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 全長16.5m 重量7.9t ガンダムサンドロックのもう1つの姿。全体のシルエットとカラーリングが変更され、ヒートショーテルが大型化している。また、飛び道具の類は頭部のバルカン砲以外に持っていないため、完全に格闘戦用の機体になっている。登場時にはオプションアーマーとマントを装着していた。また、マグアナック隊の指揮官機としての役目も持ち、通信機能や索敵機能が高い。 マリーメイア軍との決戦の後、役目を終えた他のガンダムと同様に平和への願いの中、カトルの手によって完全に爆破される。 アルトロンガンダム 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 全長16.4m 重量7.5t アルトロンガンダムのもう1つの姿。またの名をガンダムナタク(劇中では呼称されないが)。背面のビームキャノンこそ装備していないが、両腕のドラゴンハングは大型化して中・近距離での戦闘に特化した機体となっている。その独特の信念で五飛はこの機体と共に一時は他のガンダムパイロットの敵に回った。劇中ではどう考えても設定以上にドラゴンハングが延びているのだが、演出なのでツッコんではいけない。 マリーメイア軍との決戦の後、他の4人とは別の地で、五飛も役目を終えたナタクを完全に爆破する。 トールギスⅢ 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 全長17.4m 重8.2t トレーズが搭乗したトールギスⅡと同時に製作され、ガンダムエピオンの試作機となった機体。外観の変更以外に武装も追加され、ガンダムエピオンにも使用されているヒートロッドとウィングガンダムゼロのツインバスターライフルに匹敵する破壊力を持つメガキャノンを装備している。 OZとホワイトファングの最終決戦の後に行方不明となっていた火消しのウインドことミリアルドが搭乗した。初登場時、単独で大気圏を離脱してマリーメイア軍が占拠した資源惑星MO-Ⅲに肉迫したことから、驚異的な推進力がさらに強化されたと考えられる。 トーラス 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 全長17.4m 重量8.2t OZが開発した量産型のモビルスーツ。 本来は宇宙用であるが大気圏内でも使用可能。飛行形態に変形することが出来、従来の量産期を凌駕する機動性を誇る。なお、一般機のカラーリングは黒を基調としたものであり、サンクキングダムを防衛するノイン以下の機体は白を基調としている。名前の由来は星座の「おうし座」から。 トーラス(MA) 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 全長―― 重量7.9t トーラスが変形した飛行形態。 大気圏内の飛行も可能となり、機動性が大幅に向上する。 ストライクガンダム 機動戦士ガンダムSEED 全長17.72m 重量64.8t 備考:通常 地球連合がオーブのモルゲンレーテ社にヘリオポリスで極秘に開発させた5機のGAT-Xシリーズの中で最後に製造された機体。 ザフトのG強奪作戦から守り通す事ができた唯一の機体で型式ナンバーはX105。 [X]とは組み立てられたフレームを示すもので、ストライクガンダムはその中でも基本的なX100系フレームで組み立てられている。 GAT-Xシリーズは動力源としている電力を一定量消費する事で、実体兵器を無効化する『フェイズシフト装甲』を実装している。起動時に機体色がグレーから変化するのは、相転移作用によるものである。 機体のポテンシャルは高く、高機動型、近距離格闘戦型、遠距離砲撃型の3タイプのオプション装備『ストライカーパック』を背部に装着する事で、機体特性を変更し、あらゆる戦況に対応できる万能機である。 固定武装として、頭部にバルカン砲塔『イーゲルシュテルン』、腰部に対MS用コンバットナイフ『アーマーシュナイダー』、標準装備としてビームライフルとシールドを持つ。 初戦闘の際に不完全だったOSをキラによって書き換えられ、性能そのものは向上したが、結果としてコーディネイターであるキラ以外には操縦が困難なものとなってしまった。 ストライクを含む5機のXシリーズは通称『G』と呼ばれているが、キラは起動時に浮かんだ「General Unilateral Neuro-Link Dispersive Autonomic Maneuver」の頭文字からストライクを『ガンダム』と呼ぶようになった。 イージスの自爆攻撃によって大破するが、残骸を回収したモルゲンレーテ社にナチュラル用OSを搭載され、以後はムウの機体として戦場を駆け抜けた。最後はアークエンジェルの盾となって爆散した。 ストライクガンダム 機動戦士ガンダムSEED 全長17.72m 重量64.8t 備考:グレー(フェイズシフトダウン) フェイズシフトが起動していない状態。 これは『ディアクティブモード』と呼ばれ、GAT-Xシリーズは戦闘時以外は基本的にこの状態となっており、機体色がグレーとなっているのが特徴。 エネルギーが切れてフェイズシフト装甲を解除した状態を『フェイズシフトダウン』と言い、実体兵器のダメージをまともに受けてしまう。 エールストライクガンダム 機動戦士ガンダムSEED 全長17.72m 重量85.1t ストライクガンダムがエールストライカーパックを装備した形態。 高機動戦闘タイプで、重力下でも短時間の飛行が可能となっている。 新たにビームサーベルを装備し、極限まで高められた機動力を駆使して戦う。その使いやすさから劇中で最も多く使用された形態である。 なお、ストライカーパックはエネルギーパックとしての役目を持ち、交換するとストライクのエネルギーが即座に回復するようになっている。 ソードストライクガンダム 機動戦士ガンダムSEED 全長17.72m 重量―― ストライクガンダムがソードストライカーパックを装備した形態。 近接格闘戦タイプであり、ヘリオポリス内部での戦いなど、主に周囲への被害を抑える戦闘で使用される。 大型対艦刀『シュベルトゲベール』を主要武器に、ビームブーメラン『マイダスメッサー』、ロケットアンカー『パンツァーアイゼン』を使い戦いを繰り広げる。なお、シュベルトゲベールはビームの刃を発生させずとも通常の剣として使用可能で、水中の敵に対して有効な武器となった。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/724.html
「検証依頼」が出ています。依頼内容は「問題点の項にある底力の設定ミスの真偽の確認」です。対応できる方はご協力をお願いします。 スーパーロボット大戦R 【すーぱーろぼっとたいせんあーる】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 64MbitROMカートリッジ 発売元 バンプレスト 開発元 バンプレソフトエーアイ 発売日 2002年8月2日 定価 5,800円 判定 なし ポイント 難易度大幅低下システム的な完成度は高い好みが分かれがちなオリジナルキャラストーリー上の都合によるクロスオーバーの少なさ スーパーロボット大戦シリーズリンク 概要 特徴・評価点 システム デュミナス 版権(特徴・評価点) 賛否両論点 問題点 版権(問題点) オリジナル 仕様の問題点 バグ 総評 余談 概要 GBAにおけるスパロボ第2作目。 タイトルの「R」は「Reversal(逆転、反転)」という意味であり、ストーリーのテーマも歴史改変物となっている。改変前のあらすじは「『ガンダムW』におけるデキムのクーデターが成功しリリーナが処刑されている前提であり、他作品も原作における鬱展開以上の事が起きている」という、改変ありきとはいえ凄まじいものである。 初参戦作品は『劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-』『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』『GEAR戦士電童』の3作品。 また『機動新世紀ガンダムX』が携帯機初参戦。『Gガンダム』『ガンダムW』『ガンダムX』の、いわゆる「アナザーガンダム三部作」が全て参戦したスパロボは、ソーシャルゲームを除けば本作が唯一となる。 + 参戦作品一覧 ★マークは新規参戦、☆マークは携帯機初参戦。 マジンガーZ グレートマジンガー 劇場版マジンガーシリーズ ★真ゲッターロボ 対 ネオゲッターロボ 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ☆機動新世紀ガンダムX 無敵超人ザンボット3 無敵鋼人ダイターン3 超電磁ロボ コン・バトラーV 超電磁マシーン ボルテスV 機動戦艦ナデシコ ★劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- ★GEAR戦士電童(ギアファイターデンドー) バンプレストオリジナル 特徴・評価点 システム 前作『スーパーロボット大戦A』に比べてインターフェイスが格段に進化している。携帯機・据置機問わず、本作以降のシリーズ作品に受け継がれている要素が多い。 「戦闘デモやインターミッション会話のカット機能」「敵フェイズの早送り」「敵フェイズでのセーブ」が搭載され、快適にプレイできるようになった。 敵フェイズセーブ以外は過去の据置機作品でも導入されていたが、携帯機作品においては初めて導入されたシステムである。 『A』では不完全だった援護システムが改良された。 援護に入るユニットや使用武器を指定できるようになった。 合体攻撃にも援護攻撃ができるようになった。代わりに合体攻撃で敵ユニットの援護防御を無効化する仕様が廃止された。 武器の改造方式が個別改造から一括改造に変更された。『Gガンダム』のスーパーモード・ハイパーモード発動時に追加される武器もちゃんと改造段階が反映されるようになった。 周回引き継ぎも前のプレイのデータを引き継ぐことができるようになった。引き継がれるボーナスはユニットの改造段階、撃墜数、最終話クリア時点で持っている資金。 精神コマンド「愛」の効果が変わった。従来は味方ユニット全員のHPを全回復するコマンドだった(それ故にシステムに慣れてくると使用機会がなくなる)が、今作からは従来の「奇跡」(*1)を少し弱くした攻撃的な精神コマンド(*2)へ変わった。Gガンダムのドモンなどに恩恵が大きい。 以降の任天堂携帯機スパロボで定番となる特殊技能「撃ち落とし」の採用。実弾兵器やファンネルなどが無効化対象で切り払いより有効範囲は狭いが、演出としては一級品。 本作では特定のMSパイロットしか使用できないため目に掛かる機会が少ないが、『D』以降では使えるパイロットの幅が広がった。 本作では主人公は男(ラウル)か女(フィオナ)のどちらかを選択できるが、『A』と違い選ばなかった方はシナリオには一切登場しない。大まかな話の流れは共通だが、男女で一部イベントの内容やエンディングの展開が異なる。 搭乗機体は男女共に「エクサランス」で固定であるが、シナリオを進めて行くと射撃型・空中型・水中型と様々な形態に換装できるようになっていく。また最終形態は男女で外見と一部性能が異なっている。 デュミナス オリジナルの敵勢力「デュミナス一味」はキャラクター性、ならびに個々のシチュエーションに限って言えば好評。 一言で説明すると「自分探しに耽るでかい目玉と、それにこき使われる少女2人と少年1人」という訳の分からない勢力。 デュミナスは何のために作られたのかわからない存在であり、失敗作と呼ばれ処分されかけたが、逆に抵抗して創造主を殺してしまい、以降宇宙を放浪している。失敗作扱いされた事から「過ち」に興味を持ち、あらゆるところで「過ち」を起こさせその何たるかを学ぼうとしているという、はた迷惑な存在である。 配下の3人の狙い澄ましたキャラビジュアルと言動は一部の紳士達に好評を博している。少年が混じっているがファンからは大抵「3人娘」「過ち姉妹」などと呼ばれる。 しかし外見に反してボス格らしい強さはしっかり持っている。肉弾戦も(見た目で躊躇されていたとはいえ)人外的な強さを持つシャッフル同盟に引けを取らないというビックリ設定。 最終話前における彼女たちの会話シーンは深い家族愛を感じさせるもので、涙なくしては見られないというプレイヤーも多数。 + 最終話のネタバレ 最終戦での彼女たち3人は弱ったデュミナスを支えるために全てを使い果たした抜け殻となっているため、撃破しても一言もセリフを発さずに死ぬ。悲しく、そして不気味な演出である。ただし抜け殻になっても能力はそのままなので、舐めて掛かると痛い目を見る。 男主人公ルートならヒロインのミズホがデュミナスに「人間になるはずだったのではないか」と(あくまで推測であるが)一応のレゾンデートルを与えるため、少しは救いがある。しかし女主人公ルートでは現実的な思考を持つラージがそのポジションなので気の利いた事は言ってくれない。ただしこちらはこちらでデュミナスの境遇に同情した上で彼の行動とそれに至った考えの問題点を指摘している。 版権(特徴・評価点) スパロボ御三家(マジンガー・ゲッターロボ・ガンダム)の一角であるゲッターロボが初めてOVA版の『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』で登場し、多くのファンを驚かせた。 性能面で優遇され、原作再現がしっかりしていることもあり評価は高い。 クロスオーバーでもそこそこ出番があり、特に隠し条件を満たすと判明するあるクロスオーバーは驚きと共に評価されている。 初参戦の『GEAR戦士電童』はシナリオ・性能ともに優遇されている。 主役ロボ・電童と凰牙はデータウェポン搭載の有無を問わず非常に多くの技が再現されている。必殺技であるファイナルアタックは「EN残量に応じて威力が変化し、使用後全ENを消費する」という癖の強い技だが、演出は素晴らしい。 そして最強形態であるフェニックスエールは、特殊能力「EN回復(∞)」のおかげでファイナルアタックが撃ち放題という豪快な性能。 ただし使用期間はラスト2~3話と非常に短く、通常のEN回復能力と同じくプレイヤーフェイズ開始時に回復するため、バランスブレイカーにはなっていない。 ベガが搭乗する機体(というかバイク)のワルキューレは、非常に小さいサイズのおかげで敵の攻撃がほとんど当たらず、火力も十分あるため無双も可能。宇宙では出せないのが欠点。 ちなみにベガ自身も『ΖΖ』のプルより少し高い程度のパラメータを持っており、セルファイターやセルブースターに乗せ換えた場合でもリアル系の主役級とほぼ同じ感覚で使える。 前作『A』では微妙な性能だった『ナデシコ』勢も本作では大幅に性能が強化された。 パイロット全員にカットインが用意され、ダイゴウジ・ガイと白鳥九十九が最後まで無条件で生存するなど、演出面でもファンを喜ばせた。 終盤でTV版の設定のまま劇場版の機体に乗り換えることになる。九十九がアルストロメリアに乗ったり、原作には無かったガイ専用のスーパーエステバリスが新規設定されたりと、ナデシコ優遇の始まりとも言える。 ただ、スーパーエステバリスは射撃主体の機体で換装もできないので、格闘が得意なガイとは能力的に噛み合わないのがネック。 劇場版の扱いについては問題点の項を参照。 『ガンダムX』系のユニットのバリエーションが敵味方合わせて非常に豊か。ユニットの種類数で言えば初参戦作品の『α外伝』を上回るほど。 フロスト兄弟の後継機だが『α外伝』に出なかったヴァサーゴCBとアシュタロンHCが後半から登場。改修前・後共に合体攻撃も実装された。 水中戦があまり起きないスパロボにおいて、(隠し機体とはいえ)レオパルドS-1ユニットの登場を予測できた人はいたのだろうか? 更に地味なところであるが、コルレル・ブリトヴァ・ガブルの3人組やラスヴェートがパイロット付きで登場する点は、スパロボどころか『Gジェネ』シリーズをも超える扱いの良さである。 ガンダムエックス(GX)及びダブルエックス(DX)は、『α外伝』にあったサテライトキャノンの使用制限(月が出ていなければ使用不可)が無くなったため、元から強かった『α外伝』より更に使い勝手が増した(MAP兵器の射程に制限はついたが)。ルート次第でガロードにティファがサブパイロット化してニュータイプ(X)技能 Gビットが追加、DXにそのガロードを載せGファルコンと合体すればパイロット3人化&サテライトキャノンのターン数制限が減る等、反則レベルの強さを誇る。なお、最強武装の『Gビットサテライトキャノン(DX + Gビット4機のサテライトキャノン一斉発射)』は威力・性能・戦闘外見から非常に人気が高いが、採用されたのは現時点で本作のみ。 さらにDXとGXでツインGビットやダブルサテライトキャノンといった合体攻撃が可能。Gビットはチャージ制限も無いので非常に火力も高く使い勝手が良い。というかサテライトキャノンの合体攻撃ができるなど、今作くらいなものである。(*3) 『A』で多かった、版権の壁を越えた会話やシチュエーションが今作でも豊富。火星で九十九を(自転車で)追いかけるギャリソン、原作同様恐怖に支配された銀河を諭すチボデー、『ダイターン3』のソルジャーをかじるガルファの3バカ等、本作の明るい作風を構築する物が多い。 原作では生存したフロスト兄弟が死亡する一方で、ハイネルが生存しカザリーンと共にどこかへ消えていくなど、原作と違う結末を迎えたキャラも一部いる。 『ネオゲッター』や『電童』以外のスーパー系作品の原作再現も多い。前後の繋がりの無い単発話の多いスーパー系シナリオはなかなかスパロボでは再現されていなかったので、スーパー系好きからは評価されている。 特に『ダイターン3』はコメディ要素が多く再現され、原作でも印象深いエピソードを残したコマンダー・エドウィンを初めとして、現時点で本作にしか出ていない名有りメガノイドも数多い。また『グレートマジンガー』の生田信一郎など、前述した『ガンダムX』といい、レアなキャラが多いスパロボである。 本作の自軍の中心は、宇宙世紀ガンダムシリーズの地球連邦や『ガンダムX』の新連邦といったガンダム系の政府組織ではなく、いわゆるスーパー系の味方組織である『GEAR戦士電童』の地球防衛組織GEARが担っている。 従来は「アーガマやナデシコなどリアル系戦艦に乗り地球各所を飛び回る」という展開が多かったが、今作では「敵の現れた地点に向けて基地から発進する」というスーパーロボット的な話の始まり方が多くなるという、実に新鮮な内容になっている。 後述の通り難易度が低い点は賛否両論だが、低いなりにバランスは取れており、強弱の差はあれど著しく使えないユニットは特に存在しない。 賛否両論点 新路線のストーリー 評価点や問題点にあるように、上手くいったものから失敗したものまである為、こういった路線に踏み切った事は賛否両論となっている。 自軍の戦いの戦争臭や重苦しさといった部分がかなり薄められており、全体的に明るい雰囲気のシナリオが展開されている。この手法やノリは後の『W』や『NEO』などにも引き継がれている。 ただし、この弊害として所謂リアル系の敵がただの「地球を狙う悪役」に見えてしまうため、リアル系作品のファンからは不満意見が出やすい。特にネオ・ジオンはティターンズや新連邦など地球側の敵組織が登場しない(*4)のもあって、「首領ラカン・ダカラン率いる悪の秘密組織。アルタネイティヴ社を根城に世界征服を狙う」というノリがぴったり。本来のトップであるはずのハマーンが今回目立たないのも拍車をかける。 周回で改造を引き継ぐこともあり、シリーズ全体と比較しても難易度がかなり低く、スパロボ経験者には物足りない。 EN切れを気にせず戦えるエステバリスや、その大火力で終始スタメンのガンダムXなど、序盤から強力なユニットが多いのも理由ではある。順当に強化していけば、初見でも中盤以降は、リアル系ユニットが攻撃をもらうケースが殆ど無くなる。 ラスボスがあらゆるスパロボの中で最弱。順当にゲームを進める程度の改造で、ステージ通して相手の攻撃は全て命中率0パーセントになり負ける要素は皆無(*5)。 ラスボスは数形態ある上に条件を満たさないと何度も復活するが、それを逆手に取られ次の周回に向けての資金稼ぎで何度も墜とされる。 前のシナリオでの「大ボスであるガルファ皇帝とゼロを同じターンに撃破する」という勝利条件の方がまだ厄介である。 問題点 版権(問題点) 会話等の端々に推敲不足・ライターの知識不足が目立つ。以下は顕著な例。 ナデシコの艦長制度(*6)での艦長選抜の際、ナデシコの会計係であるプロスペクターが、ブライト達に対して「本質的な意味での艦長は必要としない」と、逆撫でするような説明をしてしまう。一応、「オートメーション化が進んでいないガンダム系の戦艦ではまだまだ艦長が必要とされる」と弁解はするが、すぐに「現実を見てください。ブライト艦長とユリカさん、どちらのために死ねますかと問えば、若者はユリカさんを選びますよ」と火に油を注ぐ。そして以後フォローも無い。この後システムを利用されてナデシコを敵に乗っ取られ、「やっぱり艦長も大事」という結論に至る話なのだが、話の前振りとしては些か棘があり過ぎる。 このように本作のプロスペクターは「やたらと周囲の神経を逆なでする守銭奴の嫌味なおっさん」という描かれ方をしているが、原作ではここまで酷い性格ではない。正確には「目立つ場面だと原作と違う性格になっている」が近い。本作では登場しないアカツキやエリナの役割を担っているためと思われるが、彼の株を下げてしまった感は否めない。ガロードやティファがまだ15歳だと知って、「ネルガルが出資する学校で普通の学生生活を送らないか」と勧める原作のプロスペクターらしいオリジナルシーンもあるため、余計に目立つ。 そもそも原作の『逆襲のシャア』には、ブライトが「すまんが、みんなの命をくれ」と言い、それにクルー全員が賛同するという描写がはっきり存在している。『逆襲のシャア』屈指の名シーンの一つとしてファンに認知されているため、本作のこの展開は原作を侮辱していると捉えられても仕方のないものである。 ナデシコキャラでは白鳥九十九の妹のユキナも原作との乖離が激しい。 原作では地球人の実像を知り、木連と地球の和平を肯定するようになるキャラクターなのだが、本作では和平の使者であるのに地球人という民族そのものを見下したキャラクターになっている。さらに木連の暗部を知っても尚「地球人が元凶だ」と言い放つシーンまで存在する。兄の九十九が生存しているため原作とは状況が違うとはいえ、これでは完全に別人である。 ジャミル自身のコロニー落としの告白の際の「私に比べれば、アムロの戦果など微々たるものさ。」という発言。この後「もっとも、私の残した戦果は、虐殺だったが」と続くのだが、自虐だとしても自分の戦果を自慢するような発言は「ジャミルのキャラではない」と批判された。 ヒイロがマリーメイア派の篭るシェルターを破壊するシーンにおいて、ガロードがティファに頼まれてガンダムDXのツインサテライトキャノンで割り込んで止めた展開がかなりおかしい。 デキムをリリーナもろとも殺すつもりでシェルターを攻撃するも、最後の一撃を放つ寸前に過去を思い出して狙いをずらし、奇跡的な穴の開け方をした…というのが原作の展開である。しかし本作では「狙いをずらした最後の一撃を放った後にガロードがサテライトキャノンをチャージし、ヒイロに銃口を向けて止める」という妙な展開になってしまっている。これもまた原作についての理解が足りていない。 本編の時間軸では未来にあたる『劇場版ナデシコ』や『逆襲のシャア』の機体にTV版時代のキャラが乗るのだが、それが誕生したきっかけはミズホが未来世界で収集した機体データを、『ガンダムX』のキッド・サルサミルが無断で拝借して製作したためである。 原作のキッドはメカニックとしてのプロ意識があり、当初ガロードを「ガンダム坊や」とバカにしていたぐらいで、同業者のデータを盗み見るようなキャラではない。なおこの際、『ナデシコ』のウリバタケと『電童』のドクター井上が共謀している。ウリバタケはともかく井上も止めようとしないというのは…。 以上のように「原作をきちんと確認せずにイメージだけでシナリオを書いていないか?」と思えるような部分が多い。 『ガンダムX』の敵・フロスト兄弟が様々な組織で暗躍するが、ネオ・ジオンや木連など人間側で鞍替えするのはまだしも、最終的に異星の侵略者であるガルファ(『電童』の敵勢力)に付いてしまう点は、やや展開に無理がある。 初参戦の劇場版『機動戦艦ナデシコ』のシナリオ上の扱いは悪い。 シナリオ序盤数話で『逆襲のシャア』とのルート分岐で原作再現が行われるが、原作より悲惨な展開になったところで話が終了し、以降はTV版シナリオで話が進む。 最終的に未来が変わったためにナデシコのキャラたちが劇場版の不幸な展開に陥ることなくハッピーエンドを迎えられたことは『ナデシコ』という作品のEDとしては良いのだが、劇場版のシナリオを期待していたプレイヤーから見ればやはり残念な形だった。 劇場版の機体は終盤になれば使えるようになるが、ブラックサレナについては「復讐鬼となったアキトを象徴する機体であり、TV版のアキトにはふさわしくない」という意見もある。 なお序盤の分岐で中盤以降に入手できる隠し機体が異なるのだが、『逆襲のシャア』ルートを通ると量産型νガンダムに加え、ルート内で特定の条件を満たすとガンダムMk-IIIも入手できる(どちらも終盤まで十分使える性能)のに対し、『ナデシコ』ルートを通った場合はブラックサレナの高機動ユニットの換装パーツが入手できるのみと明らかに釣合が取れておらず、『ナデシコ』ルートを選ぶメリットが薄い。 オリジナル 主人公たちは「事故により5年後の未来からタイムスリップしてきた」という設定があり、歴史を変えないため版権キャラたちとはなるべく絡まないようにしている。そのため版権作品とのクロスオーバーが控えめ。また、一部の言動に問題がある。 概要で述べたデキムのクーデターが発生した際、男主人公のラウルが「歴史の転換期を目の当たりにするってのは、感動ものだけど」と発言する。本来起きている内容が内容だけに不謹慎である。 女主人公のフィオナの場合、同じ場面での台詞は仲間を見捨てる事への罪悪感や後ろめたさであるため、ラウルの場合は自分達への皮肉と自嘲でこういう台詞になったと思われる。しかしラウルはそれまであまり皮肉を言うようなキャラではなかったため、「いきなり何を言い出すんだ」と感じたプレイヤーが多かった。 主人公の幼馴染であるメカニック「ラージ・モントーヤ」が著しく低評価。ファンからは名前で呼ぶのも煩わしいからか「メガネ」呼ばわりされる事も。 前述のクーデター戦において、仲間達が必死で戦っている裏で「未来が変わると危ないから手を抜けor戦うな」と主人公に告げる場面は特に批判の的になった。本人としては当然の事だろうが、プレイヤーには共感しにくかった。 尤も主人公は他の場面でも「電童を守るために自ら盾になって機体を大破させる」「決死のボソンジャンプをかけたアキトを救出する」等仲間の危機を見捨てる事はせず、最終的にラージの忠告を振り払って仲間と協力しクーデターを阻止している。 ラージは動力源オタクであり、未知の動力に対して強い好奇心を示す。が、それが高じてコン・バトラーVを解体して分析しようとする。しかも素でそれが悪いことだと気付かない。ギャグのつもりなのだろうが、一線を越えているため笑えない(*7)。 女主人公の場合はラージとの恋愛描写がちょくちょく挟まれるが、上記の通り人間的魅力が皆無なのでプレイヤーからすれば白けるばかり。ただし動力源に固執したり過去の戦いに積極的でない理由についての描写が多くなり、フォローはされている。 男主人公の方は「最終形態はかっこいいが、BGMがダサい」と言われている。そして女主人公の方は「BGMはかっこいいが、最終形態がダサい」という逆パターン。周回時に消極的な意味でどっちを選んだらいいか困ってしまうプレイヤーもいた。後の『OG外伝』では改善されている。 デュミナスも全体的には設定が推敲及び描写不足。 デュミナスの正体が最後まで明言されることがなかった。男主人公を選んだ時の最終話においてミズホがデュミナスの正体に対して推測を立てているものの、最後の最後で一気に導き出されておりそれまでの伏線等は殆どない。 主人公とデュミナスの関連も極めて希薄。他の携帯機シリーズだけを見ても主人公と敵との間には強い関連性があるのだが、本作の場合「地球圏で主人公たちが開発した技術をデュミナスがたまたま見つけ、利用しようとした」だけ。その距離感は同じバンプレストオリジナルというより別々の版権作品であるかのよう。 デュミナス一味の一人が「『Gガンダム』の東方不敗の墓を暴き、DG細胞を植え付けた上でデビルガンダムのコアとする」という、あまりに衝撃的な行動をとっている。 『Gガンダム』のファンからは「東方不敗の最期をぶち壊しにした」として批判が強く、原作ファンでなくても「死者の墓を掘り起こして兵器として利用するというやり方は惨酷すぎる」という印象を持たれている。 敵ユニットとしても格闘主体のマスターガンダムではなく、基本的に射撃主体のデビルガンダムに乗せられているため噛み合わせが良くない。 流石にメーカー側も重く見たのか、以降の作品ではオリジナルキャラが版権キャラに非道な行いをするような展開は大きく控えられた。東方不敗が原作終了後の時系列で登場する場合も別のアプローチが取られている。 仕様の問題点 特殊能力「底力」による装甲増加が明らかに低い。従来のスパロボでは装甲が5%ずつ増えていくのだが、(最高でも)HP60%以下でしか発動せず、発動した段階で装甲値が+105されるという使えない仕様なのが原因。 その後はHPが10%下がる度に装甲値が+5される。おそらく従来通り「装甲値×105%(110%、115%、…)」とすべきところを「装甲値+105(110、115、…)」としてしまったプログラムミスと思われる。 スパロボを知らない人のために説明すると、被ダメージが1000単位で飛び交っているところでダメージが500も減らないということである。ましてや+5では10ダメージ減るかどうか…。 指揮補正が従来と違い、効果の高い結果ではなく指揮レベルが高い者の計算結果を優先してしまう。 例を挙げるとレベル2の者と隣接(補正値12%)していてもレベル4の者が5マス先(5%)にいると後者が優先。 次回作『D』以降では敵のみしか指揮レベル4の者はいないのだが、今回に限って戦艦のパイロットは指揮レベルが4まで上昇する。 UIは進化しているが、多少劣化しているものもある。 『A』のエステバリスは出撃直前にワンタッチでフレームを変更できたのに対し、本作では戦闘前のインターミッションで事前に換装する仕様になっている。 『A』の敵フェイズではL/Rボタンで援護の有無を変更できたが、本作では援護コマンドを開いて1回1回オン/オフにする必要がある。 バグ 「エニルバグ」と呼ばれる致命的バグが存在する。 バグ内容は説得可能な敵ユニットの一つ「ジェニス改 エニルカスタム」が周回を重ねる毎に改造限界値を超えて強化されていくというもの。このバグにより、同ユニットが登場するルートは途中からクリアが困難となる。ちなみに、周回を重ねすぎるとオーバーフローして弱体化する。 本作は周回引継ぎで味方の改造が引き継がれるのだが、上記のユニットは敵から味方になるため、データを別に指定しておくのを忘れたと思われる。2段階改造で登場するため、周回毎に2段階改造されていく。 某有名匿名掲示板に降臨した解析者によると、(異様な量のクリアボーナスは必須なものの)ガンダムDXのサテライト・キャノンやコン・バトラー ボルテスの合体攻撃を使えば一応撃退は可能な模様。彼らは必中を使えるので攻撃をミスすることもない。 また、精神コマンド「自爆」(*8)を使うといった荒業もあるので、(壮絶な下準備はいるが)計画的にプレイすれば詰みを回避できる。 一応、今作では周回しないと出現しない要素は無いので、周回しないのも選択肢となる。 隣接しているユニットがカウンター技能を持つパイロットの場合、カウンターが発動するとそのユニットに重なってしまい操作不能になるバグがある。 実際に移動したのはユニットのアイコンのみで、一見何も居なくなったマスを選択するとデータが残っており操作できる場合もある。 総評 任天堂携帯機におけるスパロボシリーズのシステムをほぼ完成させ、操作性・快適性を大幅に向上させた功績は大きい。 シナリオ面では難もあるものの、「悲しい結末を迎えたキャラを救済する」というスパロボが持っていた1つの側面を、未来から過去へのタイムスリップを用いてストーリーの根幹に据えたのは全シリーズを通しても珍しい。 良い点・悪い点が極端であるため、「減点法だとクソゲー、加点法だと良ゲー」とも言われ、良くも悪くもアクの強い仕上がりである。 余談 『K』が現れるまでは本作が携帯機最低シナリオ作品と評されていた。 デュミナス一味は各社から発売されていた4コマやコミックアンソロジーでの登場率も高く、作家によってはまるまる娘達ネタで統一していた人もいたほどである。 彼らの設定資料が一般には出回っていなかったため、「3人娘を描きたいのに描けない」という作家も多かった。その後、『OG外伝』付属の設定資料集の中に晴れて設定画が(モノクロだが)収録されたため、資料皆無という作家泣かせの状況は一応脱している。 OGシリーズでは『OGs』のOG2シナリオで本作のオリジナルキャラが追加登場し、『OG外伝』にて本格参戦した。 味方側はラウルとフィオナが双子の兄妹という設定で共存しているほか、ラージの性格が多少改善されており、それなりに好評を博した。 しかし救済を期待されていたデュミナス一味の扱いが悪く、三人娘を愛する紳士達は悲嘆にくれた。しかし三人娘の一人だけが生存してラウルと共闘し、エンディングではラウル達と暮らす事になるという嬉しいサプライズ。『第2次OG』以降もラウル達と共にレギュラー参戦している。 本作と違い、OGシリーズでは今のところ女主人公とラージの恋愛要素は一切描かれていない。一方男主人公とミズホの方は触れられている。 携帯電話(iアプリ)に移植されていたが、『スーパーロボット大戦モバイル』の配信に伴い入れ替わりで配信終了となった。 冒頭シナリオで人類を粛清しようとしたシャアが、歴史が変わった後のエンディングではコロニー連合国家の大統領になって人類を導こうとするなど、続編の『D』への布石とも思える展開もある。 前作である『A』で並行世界の概念が語られ、そこでもシャアは原作とは異なる道を歩んだ事が明かされている。今作以降もシャアは「ただ隕石を落とそうとして終わる」というだけのキャラクターにならない展開が多くなった。